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関西アラカルト 

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千年の都が、はんなりと桜色に染まります。古社や名刹の桜風景は、たおやかで幻想的な趣きがありますお楽しみ下さい。なお画像は今まで撮影した画像も有りますので気軽にお問い合わせ下さい。

八大神社

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八大神社は、1294年の創建で、応仁の乱の兵火により焼失し、慶長元年(1596)に再建したそうです。
京都の表鬼門に位置したことから皇居守護神12社中の1社「北の祇園社」として天皇とも縁が深い神社です。

叡山電鉄「一乗寺」駅下車して、商店街を抜け東の比叡山の方へ向いました。
宮本武蔵が吉岡一門と決闘をした「一乗寺下り松」があり、観光客やタクシーなどで混み合う道をさらに登っていくと右手に詩仙堂、そしてその隣が八大神社でした。2003年、紅葉の季節に出掛けましたので、詩仙堂への長い参拝者の列をすり抜けて参拝をしました。
 吉川英治の小説「宮本武蔵」の中でも一乗寺下り松の決闘が紹介されていますが、武蔵21歳の時、境内であった下り松の下で吉岡一門と決闘をし、境内には宮本武蔵のブロンズ像もあります。
また、本殿横に奉られている初代の下り松を拝んでいると傍らに「薄墨桜の木」を発見し、春への思いをはせながら「武蔵悟りの地」を後にしました。
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by ka-ma-kun | 2004-10-31 08:13 | 京都