瀧安寺(箕面寺) |
2004年 11月 12日 |


650年に役小角(役ノ行者)が滝のそばで修行の後、滝の側に「箕面寺」として創建しました。空海や日蓮、蓮如などもここで修行したといわれています。

南北朝の時に後醍醐天皇が隠岐の島に流された時、皇太子からの依頼で寺が書状お送り助け出したために天皇から「瀧安寺」を賜ったとも言われているそうです。

しかし、織田信長の兵乱などで焼失し、江戸時代に阪急箕面駅から1キロの北のこの場所に再建しました。
本堂は、後水尾天皇の寄進だそうです。
また、江戸時代に寺社などで流行った「富くじ発祥の地」としても有名です。

7日の採灯大護摩供「行者堂戸扉閉法要」は、現在も役の行者ゆかりの山伏姿の行者たちがホラ貝を吹き、古式通りに護摩供養が行われ、祈りの煙りが紅葉の木々の間から人々の願いをこめて空高く立ちのぼる様は神々しく、歴史の重みと幻想感でついカメラを置き手を合わしてしまいます。

日曜日、滝の紅葉情報を見に出掛けましたが、猿と山伏を撮影していました。(失笑)
箕面公園の一角にあります。
# by ka-ma-kun | 2004-11-12 14:46 | 瀧安寺(箕面寺)
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